「SAMON」完結編が夢と希望に満ち溢れている件について
荒山本再び
てなわけで、先方でも告知されているようなのでこっちでも宣伝をば。
夏に出た颯田さんとこの荒山記事入り同人誌から半年、
今度はページ数も12pに増量した上で再チャレンジでアリマス。
コミックマーケット 三日目 東5ホール マ-22b はらぺこ王国
新刊:はらぺこ王国2008冬号
局地戦闘まじょみこひそか(8p)
局地戦闘4コマひそか(5p)
クランクラン的(3p)
その他4コマ(4p)
荒山徹特集(12p)
44p、頒布価格は500円です。
表紙&内容サンプルは以下の通り。
まあ、基本的には前と同じく、当方が好き勝手書いて、
颯田さんが更にそれをブーストする有様なのですが、
とりあえず、当方としては「十兵衛両断」コミカライズ化を
当面の目標として、引き続き颯田さんを篭絡(not妖術)する所存。
理由?「当方が読みたいから」に決まってるでござる。
こうして色々やることで、荒山小説を面白がる人間が少しずつでも増えていけば、
いずれコミカライズとかの話なんかも出るかもしれませんし、
そうなったら何よりも当方が愉快なので、そのためならエンヤコラエンヤコラ。
なんなら「やる夫が朝鮮妖術師になるようです」とかも書いちゃうですよ?
まー、今書いてるやる夫柳生が終わる頃には、
やる夫ネタも沈静化してるかもしれませんが。
とりあえず、当日コミケに行かれる方で、
ご興味を持って頂けたましたら、ご一読頂ければ重畳ー。